AutoCAD2008からの機能で、「寸法、マルチ引出線、文字、ハッチング・・・など」の
印刷する尺度によりサイズや間隔を変更しなければならないオブジェクトの尺度を、
自動的に調整してくれる便利な機能です。
従来、寸法スタイル管理の「フィット」タブ内にある「全体の尺度」に、
図面の尺度を考慮した倍率を入力し、尺度毎にパターン登録していましたが、
2008からは「異尺度対応寸法スタイル」を使用することで、
尺度毎の寸法を設定する必要が無くなりました。
尺度が違うと煩雑になる設定やスタイル管理を「異尺度対応」を使うことによって、
設計図の出力がスムーズになったりと作業効率が格段にアップできます。
セミナーでは、実務で使える異尺度対応のテクニックをお伝えします。
| エリア | 日時 | 会場 | 住所 | 申込 |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | 1月15日（水） 19：00〜21：00 |
TKP新橋ビジネスセンター | 東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング4階 |  |
| 埼玉 | 1月16日（木） 19：00〜21：00 |
ヒューマンアカデミー 大宮校 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル24階 |
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| 千葉 | 1月18日（土） 13：00〜15：00 |
ヒューマンアカデミー 千葉校 | 千葉県千葉市中央区富士見2-7-5 富士見ハイネスビル3階 |
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| 神奈川 | 1月23日（木） 19：00〜21：00 |
ヒューマンアカデミー 横浜校 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17-1 相鉄岩崎学園ビル2階 |
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お問い合わせ先
[ hr-kikaku＠athuman.com ] へお問い合わせください。（アドレスを入力の際は＠を小文字にしてお送りください。）
